学校ブログ
6年生 板額御前について学ぶ
板額会の皆さんに来校していただき、記念出前授業をしていただきました。劇やクイズを取り入れ、楽しくて分かりやすく説明していただいたおかげで、これまでよりも多くのことを知ることができました。これらかも調べたいという子もいました。また、漫画を贈呈していただきました。ありがとうございました。
学習参観
12日の5時間目は学習参観。
2年生 音楽「せいかつの中にある音を楽しもう」
3年生 算数「表とグラフ」
4年生 算数「垂直・平行とグラフ」
まなび1組 算数「買い物に行こう」
まなび2組 算数「角」
まなび3組 算数「表とグラフ」
1年生は給食センターから栄養士さんに来ていただき、「はしのもち方名人」の学習
5・6年生は睡眠健康指導士の方から、「睡眠の大切さ」について教えていただきました。
どの学年も多くの保護者の方からご参観いただき、ありがとうございました。緊張した様子の子もいましたが、どの教室でも、張り切って学習に取り組む姿が見られました。
4年生総合的な学習 ゲストティーチャーから胎内川について教えていただきました
4年生は総合的な学習「見つけよう!守ろう!胎内市の豊かな自然」で、胎内川について学習しています。
今日は胎内川について詳しいゲストティーチャーから来ていただき、川の特徴を教えていただいたり、上中流域から流れてきた杉や藤の葉、穴の開いたクルミ、ブナの実、そして葉っぱにくっついた昆虫などを見せていただいたりしました。
虫が生きていることに驚いたり、なぜかにおいをかいだりする子どもたちでした。
次はいよいよ上流域の観察に出かけます。
7月あいさつの日
毎月10日はあいさつの日。
サポーターズの皆様、企画委員会の皆さん、先生方が玄関前に、4年生はあいさつロードで玄関入り口側の廊下に並んであいさつ運動をしました。
企画委員会が考えたあいさつキャラクター「たまっピー」と「くろっち」も今日から参加です。登校班で来た子どもたちも笑顔になります。
サポーターズの方からは、「登校班長や高学年のあいさつがいいと、その班みんなのあいさつがよくなりますね。」と褒めていただきました。
曇天をも吹き飛ばしそうな、元気いっぱいさわやかあいさつで1日が始まりました。
図書室 壁飾り
図書サポーターズの皆さんの作品。いつもありがとうございます。今回のテーマは「おめん」。先生方の個性あふれる作品を是非ご覧ください。
縦割り班遊び「フラフープ送り」
7月5日(水)、清掃の時間を使って、縦割り班遊び「フラフープ送り」をしました。
縦割り班全員で手をつなぎ、フラフープを移動させていきます。1回目より2回目、やるたびにタイムが早くなり、歓声が上がりました。班長の6年生がリーダーとなり、ルールを守りながら仲良く活動をすることができました。
5・6年生 水泳授業を行いました
7月5日(水)の3・4時間目、5・6年生が2回目の水泳授業をB&G胎内のプールで行いました。
気温がぐんぐん上がり、絶好の水泳日和。時間いっぱい水に親しむことができました。みんな思い切り水しぶきを上げて、水の感触を楽しんでいました。
「けのびが上手になったと思う」
「息つぎがなんとかできた」
「去年よりも泳げるようになった」
何人かの子が、できるようになったことをうれしそうに話してくれました。
サポーターズの皆様からも、プールサイドから監視をしていただきました。ありがとうございました。
1~4年生 水泳授業を行いました
7月3日(月)午前中、1~4年生が2回目の水泳授業をB&G胎内のプールで行いました。
2・3時間が低学年、3・4時間目が中学年でした。
2回目なのでみんな水にも慣れたようでした。それほど気温が高いわけではなかったのですが、一人も途中で上がることなく、楽しく学習することができました。
サポーターズの皆様からも、プールサイドから監視をしていただきました。ありがとうございました。
6年生 燃水祭に参加しました
黒川臭水遺跡は日本最古の油田と言われ、日本書紀には、天智天皇にも献上されたという記録があるそうです。今日は6年生が黒川燃水祭に参加してきました。
雨のため、シンクルトン記念館内のハイビジョンシアターで臭水点火、清砂鎮火、臭水献上などの儀式的な活動を行い、そのあと3人の子どもたちが、「石油の種類」「石油の埋蔵量」「奉納された原油は何に使われるか」等の質問をしました。来賓の石油会社やエネルギー関連の会社の方、近江神宮の方から丁寧に答えていただきました。
運のいいことに雨が小降りになってきたので、採油体験は外で行うことができました。
とても貴重な体験をすることができました。関係の皆様、ありがとうございました。
黒川地区小中学校 合同学校運営協議会開催
小中の学校運営協議会委員の皆様に参加いただき、合同会議を開催しました。
どのような活動をしているのか、情報を共有したり、それぞれのお立場から子どもたち、地域のためにできることを話し合ったりして、有意義な会となりました。