六年生を送る会に向けての挑戦

5年生は1時間目、六年生を送る会に向けての話合いをしていました。この六年生を送る会を行う意味合い、そして5年生がこの会を引っ張っていくことなどを共通理解していました。大切なのは、胎内市が掲げるキーワード「自分事」です。