授業アラカルト

4年生は4時間目、図工の工作「だんだんめいろ」の完成目指して頑張っていました。一番てっぺんのところから一番下までどのようにビー玉を転がしていくかを表現するのがこの作品のアイデアの見せ所です。様々な世界をビー玉が通過しながらゴールする、子どもたちが作品づくりをしている時の会話が聞こえてくるようです。